ようこそ、菜香樓へ



紅絆表紙[バックナンバー]No.30~32
←← No.01〜09



バックナンバー 一覧
■紅絆表紙No.35

■紅絆No.32 [中面記事]日本/中国 白い花の縁結び


■紅絆No.33 表紙

9月16日
第一回早朝太極拳
参加者の皆様

 多くの皆様に支えられまして、九月十五日〜十八日の四日間、菜香樓グループ十周年の感謝イベント、第一弾を開催することができました。普段と違った形で皆様とお話ができましたことで、私自身たいへん大きなものを得ることができたと感じております。一本の絹糸が繭から紡ぎ出されるように、長年の想いが形になって見えてきました。そのひとつが、「金沢日中文化交流会」です。常々、菜香樓グループは食の提案にとどまらず、中国の古き良き文化・上質でパワフルな文化をご紹介し、かつ、中国と日本とが互いのよいところを発信し合える関係を築きたいと考えております。この会で目指しますのは、より健康でより幸せな街・金沢の実現であると同時に、県外や中国からの観光客を呼び寄せる魅力ある古都・金沢の街づくりでもあります。さらには、「金沢中華街」の実現も目指して参ります。
さて、お陰さまで、早朝太極拳の第一回目をスタートすることができました。これは、「太極拳を通して、もっと中国文化・思想に触れていただきたい」という私の願いが出発点でしたが、これからは、菜香樓グループと「金沢日中文化交流会」との両輪で、お客様からのご提案・ご要望を実現して参りたいと思っております。「中国で食べたあんな料理をもう一度食べたい」、「こんな体験がしたい!」などの楽しいお声、ご注文をお待ちいたしております。


菜香樓総支配人 魏 賢任
↑上へ[バックナンバー 一覧]


■紅絆No.33 表紙

香港市内
李暉武術教室にて
李暉先生(左)と魏賢任

 皆様に支えられまして菜香樓グループは今年で十年。これからもより多くの感謝を込めまして、ここ金沢で「日本と中国の架け橋になりたい」と想います。「楽しい食文化」はもちろん、その秀でた「伝統文化」にも目を向け、お互いの優れたところを活かしていきたいと考えております。五感で味わい心から楽しむという躍動的な生きた文化、まずは、九月十五日〜十八日の四日間を菜香樓十周年記念行事の一つとして、皆様にご案内申し上げます。
 会報誌のなかでご紹介します「太極拳」には、数々の世界武術大会で、太極拳部門などの金メダルを獲得された、李暉先生を香港からお招きいたします。太極拳は昔の皇帝も体得したという中国の代表的な武術ですが、健康な肉体を維持するスポーツとして日本でも親しまれています。ゆっくりした動作は一見簡単そうですが、その静かな動きのなかに、氣や呼吸法など先人の大いなる叡智が込められています。太極拳は、若々しく健康な身体、豊かな心などを培うもので、菜香樓が大切にしております「医食同源」にも通じるところです。李暉先生とのご縁を期に、念願の「早朝太極拳」も視野に入れ、より健康でより幸せな街づくりに微力を尽くせればと考えております。まずは、最初の一歩を皆様とともに。

菜香樓総支配人 魏 賢任
↑上へ[バックナンバー 一覧]


■紅絆No.32 表紙

右より、魏賢任
大連市市長 夏さん
アカシア酒の発明者 徐さん
食べるお酒を紹介してくれた 劉さん

 とても嬉しいことのひとつに、多くの方々とご縁を結ばせていただいているということがあります。その時その瞬間の、お客様との出会いは、決して偶然ではなく、出会うべくして出会う、必然のご縁ではないかと思っています。「一期一会」といいますように、出会いをたいせつにし、そしてこの次に菜香樓へお見えになったときに、「どんな新しい感動を味わっていただこうか」と、さらにお客さまに喜んでいただけることを考えております。これは、私が常に抱いている思いでもあるのですが…
中国は広大な国土と長い歴史があります。その中には未発掘の事柄も多く、菜香樓で販売を開始いたしましたアカシアワイン「大連の恋女(こいびと)」は、多くの方々との必然の出会いと優しい思いに支えられて、金沢に参りました。この天から与えられたご縁に感謝し、それを「新たな感動」としてお客様にお届けすることが、私に与えられたお役目そして喜びと感じます。お客様お一人おひとりの笑顔の側におりますことに感謝するとともに、これからの菜香樓の新たな歩みに、どうぞご注目ください。

菜香樓総支配人 魏 賢任
↑上へ[バックナンバー 一覧]



■紅絆No.32 中面記事
日本/中国 白い花の縁結び
「幸福的人喝了更幸福」幸せな人が飲めば更に幸せになれる


 二年前の11月、私は「食べるお酒」に出逢うため大連を訪れました。「そんなお酒が本当にあるのか?」当然の疑問ですが、私にはある確信がありました。情報を提供くださった中国人留学生(劉さん)とは、一日違えば連絡不可能になる、そんな際どい縁を経て、手元に届いた話だったからです。「食べるお酒」との邂逅は、驚きと感動の入り混じったものでした。 「これを菜香樓のお客様とともに味わいたい!」、お客様の喜んでくださる様子が浮かんできました。この「食べるお酒」を発明したのは、徐さんとおっしゃる還暦を迎えたばかりの、研究熱心で探究心の強い素朴な方です。
 醸造動機をご紹介しましょう。数百年来、大連にはアカシアがあり、白い房状の花からは香りの良い上質な蜂蜜が採れます。農業での生活は貧しく、徐さんは大量に咲くアカシアの花を活用して、その助けにならないかと考えていました。毎年一ヶ月近く咲き続けるアカシアの花、蜜蜂だけが満喫するのはもったいない、心なしか「私を見て!」と、その価値を訴えているようでした。
 96'年、ついに、アカシアの花を使ったお酒が完成し、中国政府に特許申請を行います。さらに、醸造の研究中には、アカシアに含まれる「ある成分」の結晶作用を発見することができ、彫刻が可能な「固体のお酒」(食べるお酒)の原形が完成しました。
 その後、私は何度も大連を尋ね、もっと世に広めたいという徐さんの願いと、お客様に喜んでいただきたいという私の想いが一致しました。現在、大連の醸造工場では、アカシアワイン「大連の恋女(こいびと)」が手造りに近い形で生産され、「食べるお酒」の商品開発も進行中です。 花の取り持つ縁でしょうか。「幸福的人喝了更幸福(幸せな人が飲めば、もっと幸せになれる)」と、私の筆ですが心からの願いと感謝を込めて、大連の工場に貼らせていただきました。
 ただ今、「食べるお酒」の試食会を計画しております。クイズ欄にある「応募券」に参加希望の旨をご記入の上、お申し込みください。[募集期間:2006年7月1日〜8月15日]



■紅絆No.31 表紙

王毅中国大使(左から三番目)
     と招龍亭スタッフ

 「紅絆」は、お客様との出会いに感謝し、美味しくて体に優しい中国料理を通して、絆を深めたいとの願いを込め命名しました。この出会い・絆のなかで、王毅中国大使を和風中華招龍亭にお迎えするご縁をいただきました。大使は、「君子は和して同ぜず」の孔子の言葉を引用されて、日本と中国とが調和することの大切さを語られました。招龍亭は、中国と日本のふたつの文化が融合することで、かもしだされる美的で新しい境地をお客様に提案させていただいております。中国文化と日本文化のよさを知り、その素晴らしいところを取り入れ、お料理として、あるいは建物の外観・内装として、お客様に楽しんでいただいております。大使はこの趣向を喜ばれ、「心から応援いたします」とおっしゃってくださいました。またお料理にも、大きな評価をいただきました。これは、たいへん光栄なことと存じ、勇気付けられております。日本と中国の調和を和風中華招龍亭という形で表現しましたが、ある意味、これは日中の友好と調和の先駆け、「ひとつのモデル」になれればと思っております。菜香樓は一民間の架け橋となり、その役を担わせていただくことに心から感謝を申し上げ、さらなる友好と調和をめざして邁進してまいります。どうぞよろしくお願い致します。

菜香樓総支配人 魏 賢任
↑上へ[バックナンバー 一覧]



■紅絆No.30 表紙

 お蔭様で菜香樓は今年十歳になります。この歩みはお客様と菜香樓と、十年の歴史がリンクしているということを感じさせていただいております。菜香樓本館では、過去九年の人気メニューや、ベストテンにランクされているメニュー、ライフサイクルの変化から消えてしまったメニューなど、好評な十品目を集めて、「十周年記念特別コース」を用意させていただいております。実はこの企画を通してですが、あるお客様から、「菜香樓本館で結婚式前の両家の顔合わせをしました。その時のあの味がもう一度味わえるなら、とってもうれしい」、というお声をいただきました。お客様のたいせつな思い出の場面に菜香樓がある、これはたいへん光栄なことですし嬉しいことです。第二弾の「十周年記念特別コース」では、より皆様の「あの時のあの味」のメニューなどを取り入れさせていただきたく存じます。いままでも、そしてこれからも、心を込めた「菜香樓おもてなし」で、お客様とともに歴史を重ねて参りたく存じます。

菜香樓総支配人 魏 賢任
↑上へ[バックナンバー 一覧]




紅絆表紙[バックナンバー]
←← No.01~09


本 館][新 館][飲茶館][エムザ店][サティ金沢店
金沢百番街店レストラン][金沢百番街フードショップ][和風中華招龍亭