美味しさで笑顔と健康を…



  



■中国茶取扱い店舗
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■中国茶のお話
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[第十回]
 香りの世界『香りに酔いしれる』

[第九回]
身体に良いお茶『健康茶』


[第八回]
 皇帝に愛された貴重なお茶『黄茶』

[第七回]
 茶葉に花の香りをつけた人気のお茶『花茶』

[第六回]
 独特の風味が魅力『黒茶』(後発酵茶)


[第五回]
 生産量も種類も少ない貴重なお茶『白茶』(弱発酵茶)

[第四回]
 世界で愛飲されている『紅茶』(完全発酵茶)

[第三回]
 一番馴染み深い中国茶『青茶』(半発酵茶)

[第二回]
 日本茶のルーツです『緑茶』(不発酵茶)

[第一回]
 中国茶は世界のお茶のルーツ!?







中国茶の愉しみ

独特の風味が魅力『黒茶』(後発酵茶)

 黒茶といえば当店でもおなじみのプーアル茶が有名ですが、中国では南部の雲南省や広東省で親しまれ、中でも香港の人に愛飲されています。よく茶葉を固くプレスして四角や円盤状にしたものを見かけることがありますが、これは流通を容易にし、さらに保存性を高めるもので、緊圧茶と呼ばれています。
 湯色は名前のとおり黒っぽく、濃い茶色のものがほとんどです。味わいも濃く、深く、強いコクがあります。この風味が独特で、慣れていない人にはカビ臭いと感じる方も多いと思います。脂っこい料理によく合い、健康にも良いといわれています。
 淹れ方のポイントは、最初に入れたお湯できれいに洗茶して、二回目以降の湯で淹れるようにすることです。これは、茶葉の目を覚まさせて香りと味を引き出す意味と、何年ものという古いものが多いので、混じっているゴミや埃を洗い流すためです。




茶葉に花の香りをつけた人気のお茶『花茶』

 花茶は茶葉を花で香りづけしたお茶の総称で、宋の時代から始まった古い歴史を持っています。主な産地は福建省や安徽省等で、近年は各省でも栽培されています。製造過程で「薫花」という茶葉と花を混ぜて花の香りを移す工程があり、これを多く繰り返すほど高級な花茶になります。
 花茶といえば「茉莉花茶(ジャスミン)」が最もポピュラーですが、ライチーのフルーティな甘みが魅力の茘枝紅茶といったものもあります。どちらも当店にありますので、ぜひお試しください。



皇帝に愛された貴重なお茶『黄茶』

 唐の時代から脈々と伝えられてきたお茶で、生産量が少なく、現在でも年に数百キロしか生産されない貴重なお茶です。
 湯色は黄色で、味と香りは龍井茶などの緑茶をもう少し強くした感じで、喉ごしも爽やかです。代表的なものとしては湖南省の銘茶「君山銀針」と安徽省の「霍山黄芽」があります。
 当店にも君山銀針がありますが、貴重なお茶のため店頭では販売しておりません。ご希望の方は新館にお越しの際におたずねください。



身体に良いお茶『健康茶』





香りの世界『香りに酔いしれる』(半発酵茶)





更新日 Wednesday, June 20, 2007

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菜香樓 中国大連店(2007.06.22OPEN)