美味しさで笑顔と健康を…



  



■中国茶取扱い店舗
新館[13種類以上]
招龍亭[18種類以上]
飲茶館[11種類以上]
金沢百番街店[6種類以上]

■ショッピング

■中国茶のお話
[最新のページ]

[第十六回]
 「緩」の心得!上薬を知る

[第十五回]
 「楽」の探究!茶器を愛でる2

[第十四回]
 「楽」の探究!茶器を愛でる1

[寄り道]
『工藝茶』(コウゲイチャ)

[第十三回]
 感性の再発見「内在への旅」

[第十二回]
 『お茶の淹れ方3原則』(下)

[第十一回]
 『お茶の淹れ方3原則』(上)

[第十回]
 香りの世界『香りに酔いしれる』

[第九回]
身体に良いお茶『健康茶』


[第八回]
 皇帝に愛された貴重なお茶『黄茶』

[第七回]
 茶葉に花の香りをつけた人気のお茶『花茶』

[第六回]
 独特の風味が魅力『黒茶』(後発酵茶)


[第五回]
 生産量も種類も少ない貴重なお茶『白茶』(弱発酵茶)

[第四回]
 世界で愛飲されている『紅茶』(完全発酵茶)

[第三回]
 一番馴染み深い中国茶『青茶』(半発酵茶)

[第二回]
 日本茶のルーツです『緑茶』(不発酵茶)

[第一回]
 中国茶は世界のお茶のルーツ!?







中国茶の愉しみ

「緩」の心得/上薬を知る


 中国の挨拶は、尓好(ニーハオ)の次にもうひとつ、「食事をしましたか?」が付きます。このような気遣いはその人の身体、健康へも向けられますが、中国茶もこの例、心と身体へのゆったりとした「緩」の働きそのものといえるでしょう。ブームになっている杜仲茶も、そのひとつです。

 杜仲の原産地は中国南西部で、樹齢十年以上の樹皮は五大漢方薬(冬虫夏草、高麗人参、鹿の角、芍薬、杜中)のひとつで、最も高貴なものといわれています。中国の古書には、「久しく服用すれば身を軽くし老いに耐える」とあり、生活習慣病予防や体脂肪減少、美肌、骨粗相症予防などの効能がありますが、古書が示す通り効果が現れるのは緩やかです。

 薬には上薬、中薬、下薬とがあります。
『下薬』は、「毒をもって毒を制す」といいますが、麻酔や皮膚病に蛇の成分を用いるようなものです。
『中薬』は、効果は期待でききますが副作用もあり、必要な時のみ摂取します。
『上薬』は、ほとんど副作用がなく、摂取し続けることで効果を発揮します。上薬の杜仲茶が効果を現し始めるのは、三ヶ月ほど飲み続けたころでしょうか。杜中茶に限らず中国茶の多くが上薬ですから、飲み続けることが肝心。美味しく続けられる茶葉を選ぶことが大切です。中国茶のご質問・ご用命は菜香樓スタッフまでお申し付けください。

■杞子杜中茶(クコの実入りとちゅうちゃ)
 菜香樓一押しの「杜中茶」です。クコの実をブレンドし、上品な黒糖のような甘い香りが立ちのぼり、杜中茶独特の苦味を押え、すっと喉に馴染みます。温かくして冷たくして、どちらでも美味しくお飲みいただけます。



更新日 Wednesday, June 20, 2007

本 館][新 館][飲茶館] [金沢百番街店レストラン][和風中華招龍亭
サティ金沢店][エムザ店][金沢百番街フードショップ

菜香樓 中国大連店(2007.06.22OPEN)